富士フイルムがミラーレスデジタルカメラXシリーズの交換レンズの最新開発ロードマップを発表|富士フイルムグローバル

富士フイルムは、ミラーレスデジタルカメラXシリーズの交換レンズの最新開発ロードマップを発表

2つの新しいレンズを追加多彩な撮影スタイルやシチュエーションに対応する37レンズの豊富なラインナップを作成する

2020年10月15日富士フイルム株式会社(社長:助野健二)がレンズ交換レンズの最新開発ロードマップを発表同社独自の色再現技術をベースに、抜群の画質を実現するコンパクト・軽量ミラーレスデジタルカメラXシリーズ。最新のロードマップでは、大径広角プライムレンズと望遠ズームレンズの2つの新レンズが追加されています。

2012年に最初のミラーレスデジタルカメラを発売して以来、富士フイルムは積極的に新製品を追加しています。 Xシリーズの範囲を拡大します。同時に、Xシリーズ用に設計されたXF交換レンズのラインナップも急速に拡大しています。 XFレンズの優れた描写性能と機動性は、プロの写真家や写真愛好家の支持を獲得しています。新たにロードマップに追加されたのは、大径広角プライムレンズと望遠ズームレンズで、超広角から超望遠までの幅広い焦点長をカバーする37レンズのラインナップを確立しています。

<ロードマップに新たに追加された交換レンズ>

(1)大径広角プライムレンズ

これは、大径プライムレンズのグループに新たに追加されたもので、美しいボケを生み出す能力を備えた並外れた描写性能で人気があります。非常に用途の広い18mm焦点距離(35mmフォーマットで27mmに相当)とF1.4の大きな最大口径により、スナップショットや風景写真に最適です。

(2)望遠ズームレンズ

コンパクトで軽量な「Xマウント」システム*により実現したコンパクト望遠ズームレンズ。焦点距離範囲70〜300mm(35mm判換算105〜450mm相当)と最大口径を実現。富士フイルムは本日、超広角ズーム「FUJINON Lens」の発売を発表しました。画像安定化機能も搭載し、幅広い撮影現場で最高の画質を実現します。

XF10-24mmF4 R OISWR。」ロードマップに追加された2つの新しいレンズを備えた多彩な製品ラインナップは、さまざまな撮影状況やスタイルのさまざまなニーズに対応します。

  • * XマウントをベースにしたシステムAPS-Cセンサーを搭載したミラーレスデジタルカメラXシリーズのレンズマウント

「Xシリーズ」の交換レンズの開発ロードマップ

今回ロードマップに追加されたレンズは緑色の長方形で表示されます。

  • *最終的なエクステリアデザインは画像と異なる場合がありますロードマップに示されています。
  • *このロードマップは2020年10月現在のものです。製品仕様は変更される場合があります。
  • *括弧内の数値は、35mmフォーマットでの同等の焦点距離です。

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